日曜日の峠越えランニングの影響は残っていないように思えたが、走り出すと足の動きが重く、前半のペースはキロ5分前後で推移。
後半は下り勾配になるので、よほど体調が悪くない限りペースは上がるので、走力を判断する材料にはならないだろう。
志久呂橋から通学橋まで南下してきて、右岸の河川敷を南下しようとしていたところ、30m程先を同方向に行くいい感じで走っているランナーを見つけたので、彼を目標にしようと勝手にペースメーカーに見立てて追走した。
追走し始めてすぐに追いつきそうではないとわかったので、できるだけ離されないようにと頑張ったが、こちらがキロ4分を切ったあたりで間隔維持で、キロ4分10秒を越えると離されていく状態だった。
結局、出雲路橋を過ぎた時点で70~80mの差になっていたのだが、追走ということをしなければダラダラ走っていたと思うので、朝から刺激のあるランニングができてよかった。
ラン:15.4km
5:00の気温:16.9℃
天候:晴れ
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